2024年7月17日 第529回例会
イニシエーションスピーチ
今年度加入会員2名の入会自己紹介スピーチの発表
福田さん NPO事務局としてフィリピンへの支援活動の発表
池谷さん ロータリー元派遣学生、学友会(派遣学生経験者)経験を
お話しされました
今年度加入会員2名の入会自己紹介スピーチの発表
福田さん NPO事務局としてフィリピンへの支援活動の発表
池谷さん ロータリー元派遣学生、学友会(派遣学生経験者)経験を
お話しされました
神社仏閣、伝統建築を設計士の視点から解説いただきました
好評につき続編を予定しています
大学 :名古屋市立大学大学院
『袴田事件とはどんな事件だったのか。概要や再審(裁判のやり直し)請求に至った過程などを振り返り、弁護士の立場で解説いただきました』
『オリーブオイルの歴史と品種の解説、各品種(3種)と市販品の試飲をして味わいと見極め方、そしてオリーブオイルにどのような健康効果があるかなど説明していただきました』
ロシア侵攻当時のニュースではわからない地元(ウクライナ・オデーサ)の様子を直接お聞きできました。
また、名古屋市のウクライナ避難民支援状況のご説明がありました。
ーーーーーーーーーー
ウクライナ支援、会員有志の義援金の贈呈がありました
ーーーーーーーーーー
発表 ロータリー青少年交換留学生候補者(名古屋市立高校1年生)
24年夏、当クラブからイタリアへ送り出す留学生の自己紹介発表がありました。 英語での発表です。
ご自身の弁護士としてのご経験をもとに卓話をいただきましたき、再審法制について深く考える機会をいただきました
誰もが「I can(アイキャン)」できること、「自分ができるいことを」テーマにフィリピンでの活動をご紹介されました
上写真 当クラブが応援する奨学生(名市大・薬学部)に奨学金授与
中写真 左から
山田晃也様(分区副幹事)、筧正紀様(分区幹事)、藤井圓隆様(ガバナー補佐)、
市川善英様(地区副幹事)、下地正孝様(地区スタッフ)
下写真
クラブ協議会(club assembly)が開催され、当クラブ各委員長及び入会3年未満会員が出席
クラブ運営に対する熱い想い語る場となりました
認証状の引継ぎ式が行われました(高橋会長(左)と川口直前会長(右))
髙橋会長エレクト(2023-24度会長)の決意表明がありました
山口栄子さん ポールハリスフェローの受賞されました
ゲスト ルーアンウィリア ヤーニン様(元米山奨学生)
司会進行は高須さん(2014-15年度地区幹事)、往年名コンビ復活の一コマでした。
ビジター 杦本哲一様
ロータリーの取組み
・ポリオ(小児マヒ)の撲滅活動 ・留学生の支援活動 ・青少年育成支援事業
「私たちができる、小さなことから始めよう!」をスローガンに活動を取り組んでいきます。
3日間の来場者数は 13,633人でした。
ご来場ありがとうございました。
例会では、篭橋ガバナーから方針・重点項目・各種行事についてお話をいただき、特にDEIについて丁寧にお示しを頂きました。
地区方針「未来を描こう、笑顔でつなごう」・DEIの重要性など理解をさらに深めることができと感じています。
夜間例会のなか、篭橋ガバナー、岩月地区幹事にご訪問いただき、心より感謝申し上げます。
今後のロータリー活動に活かしてまいります。
川辺ガバナー補佐からいただいたご意見やアドバイスを積極的に実践して、より魅力のあるクラブしていきたいと、改めて強く感じました。
「置かれた場所で咲きなさい」、私の好きな言葉です。
この言葉には色々な解釈の仕方があるのかもしれませんが、私は「自分の今置かれている環境で、しっかりとやれることをやって、成長していきなさい」というふうに捉えています。
この場所で花を咲かせようと根は見えないところでぐんぐん成長していきます。
そして、いずれ美しい花をさかせます。
他人に気を取られるのでなく、クラブの特長を考えて進めばきっと成果はでます。
中部名古屋みらいロータリークラブもそうなって欲しいと思います。
題名 「世界の亡命チベット人:拡散するチベットディアスポラ」
南米ベネゼエラ・ロータリーeクラブ・会長(第4380地区)が来席されました
OpenDAY(公開例会) ロータリーを知っていただく趣旨から「公開例会」を行いました。
卓話は「ベートーヴェン生誕250年に思う」 、「天下の奇祭 稲沢国府宮はだか祭りの神男経験者が語るお祭りの話」でした。 初めて「(ロータリーの)例会に参加」された方が多く、「また参加します・知人を誘います」とのコメントをいただきました。
イニシエーションスピーチ(新入会者2名)
7月1日入会者の自己紹介を兼ねた卓話(イニシエーションスピーチ)を行いました。
これからよろしくお願いします。
国際ロータリー主催インド支援寄付事業ご協力ありがとうございました。
国際ロータリー第2760地区(当クラブ含め愛知県下57クラブが協力)に総額5,862,600円の寄付が寄せられました。 国際ロータリーからインドへ「フェースシールド」贈呈されます。
初代会長にクラブ結成時のエピソードをお話しいただきました。 結成時の苦労話やクラブ結成に託された想いを改めて聞けた良い機会でした。
2021年度最初の例会です。点鐘に続き、会長より今年度のクラブ計画書の発表がありました。
2021-22年度会長 岸 洋行(左)、年度幹事 池谷 悟
年度テーマ:「シンカ」しよう、みらい・ブルー!
2021年7月1日、新年度(2021-22年度)が始まりました。
ボルダリンク施設の提供(イメージ)
名古屋地裁大法廷にて、裁判官、検察官、弁護士等を配役して台本に基づき模擬的裁判を体験
空自各務原基地の見学
国防最前線を担う隊員の活動を見学後、隊員食堂で喫食(昼食)体験を行いました。
クリスマス会に音楽を演奏
音楽家が多いクラブならではの光景です
(布池教会にて)